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保育士がちょっと休憩したいときにオススメの雑学

保育士の日焼けと紫外線対策

2019/02/10


平成31年更新再掲載!!

 

保育士と保育学生のみなさんに質問です。突然ですが、紫外線による日焼けは曇りの日は関係ない or 夏だけ気をつければOKと考えている方はいらっしゃいますでしょうか。もし、そう考えている方がいらっしゃれば是非ともこの記事は読んでください。また、既にご存知の方も紫外線や日焼けについて新たなネタを吸収できる可能性があるので読んでみてもらえると嬉しいです。

保育士の悩みの中でも実はこの日焼け問題というのはとても大きな悩み・問題の一つとなっています。

 

 

 

 

曇りの日の紫外線量

気象庁が発表しているデータによると、きれいに晴れているときと比べて、雲が薄い日は約80~90%、がっつり曇っている場合は約60%、雨の場合は約30%の紫外線が地上に降り注ぎます。60%と聞くとイメージがしずらい方もいらっしゃるかと思いますが、単純計算で2日で120%の紫外線を浴びることになる為、1日快晴のときに外に出る以上にお肌に負荷がかかります。ちなみに、雲のスキマから日差しが差し込んでいる場合は、雲からの散乱光が増えるため、場合によっては晴れの日以上に紫外線が降り注ぐことがあります。

 

 

紫外線は夏だけじゃない?

一般的に一番日差しが強いのは夏だと言われています。もしかすると「5月が一番紫外線が多い」というウワサを聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、気象庁のデータによると、やはり7月が多いようです。ただ、気をつけてほしいのはそうは言っても紫外線は1年中降り注いでいるということ。特に4月~9月の間は紫外線量が多くなり、1日の中でも昼12時ごろが太陽光の角度が最も鋭くなるため注意が必要です。また、意外に思う方もいるかと思いますが、8月の猛暑日より、6月の梅雨の間の晴れている日の方が日差しが強くなるようです。

 

 

日焼けによる影響や病気・肌トラブル

紫外線によって肌が日焼けすると、肌に赤みが出たり皮がむけたりします。また、場合によっては水ぶくれのようになってしまい破れた時に激痛が走ることもあります。また、意外と知られていないですが、日焼けしているときは免疫力が落ちているので風邪などをひきやすくなるので注意が必要です。また、日焼け対策を怠ると、シミやシワの原因となったり、最悪の場合は腫瘍や皮膚がんの原因となる恐れがあります。帽子やサンバイザー、長袖や長ズボンなど直接の日差しを避ける衣類の着用や市販の日焼け止め、事後ケアとしてシミ対策のクリームなども活用しながら紫外線とうまく付き合っていきましょう。

 
 
 
 
 
 
 
 

保育園における保育士の対策(平成31年1月追記)

・原則として保育園における保育士の日焼け対策は推奨です。新人の先生たちの多くは日焼け対策をせずに元気よく頑張る様子が多くみられますが、先輩保育士たちはしっかり対策をとっていることが多く、新人保育士や実習生が日焼け止め対策をしていてもマイナスの印象はまずありません。さすがに以下のような恰好はやりすぎです、笑。

 

ですが、通勤時に日焼け止めを塗っておき、外遊びの前にかるーく日焼け止めを塗りなおすのもOKです。

また子どもたちも園帽子をかぶせているのですが、当然保育士も帽子をかぶるのはOkです。

そして・・・保育園の休憩室では30代以降の先輩保育士が新人時代からちゃんと日焼け対策をしておけばよかったという悩みを話していたりしますので、新人保育士や保育実習生も日焼け対策はしっかりやっておいた方がよいですよ★

 
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