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保育現場に出る時に大事な話

保育士にとってのポケモンGO

2016/11/16


2016年7月22日に日本で配信を開始した『ポケモンGO』。

リリース当初は、【ゲームに費やす時間がもったいない】、【歩きスマホを助長するのは悪!!】という理由で否定派だった筆者ですが、保育園で理事長をしている友人の「ポ、ポケモンを始めてハマってしまった……でも若手の保育士や保護者との良いコミュニケーションツールになってるよ」という一言をきっかけに、私、ついにインストールしてしまいました。最初の決意はどこへやら。。。
では、始めた具体的ないきさつと始めたばかりの感想をお伝えしていきます。

まず初めに、私をポケモンの世界に引きずりこんだ理事長との会話。
おっと、その前に今回の理事長がどんな人かをお話ししていきます。 保育園や幼稚園の理事長というと、風格があって厳格なイメージがあると思いますが、彼は少し違います。 まず、保育園を運営している家系で育ったイケメンな感じの34歳の男性です。いつも優しくフレンドリーです。ですが、芯はとても強く、とても勉強家で、常に自分の園の保育士のことや、保育業界の未来のことをいつも必死に考えているとても熱いお方です。 これくらい上げておけば、本人が見てもきっと怒らないでしょう。
なんて言いながらも、実際、私は心の底から本当に尊敬してます。

で、本題。
そんな真面目な彼からいきなり冒頭のポケモン始めた宣言のメールが届きました。
話をよく聞いてみると、きっかけは普段あまり自分から言葉を発信しない今年入職したばかりの新卒の子の発言だったようです。

「園長(理事長)先生ってポケモンやってますか?」

ほとんど話しかけてくれることがなかったため、「やってないけど興味はあるよ〜」って返したようです。
で、翌日からその子とポケモンの話題で話せるように急いでインストールして初めてみたところ、その魅力にとりつかれたようです。

翌日からはその子を始め、若い世代の保育士の方だけでなく、主婦世代の方々ともポケモントークで盛り上がっているようです。そんな話を聞いて私自身、日頃、保育士さんと話す機会が多い仕事柄、少しでも共通の話題になればと思い初めてみました。

で、感想(保育士向け含む)。

とにかく歩くようになる

前回の記事でお伝えした通り、ダイエットと健康のため、日頃一駅分多く歩いている筆者ですが、ポケモンGOを始めた日は二駅分歩いた上に、地元の駅周辺を散歩しました。

歩くようになる理由としては、「アイテム(道具)が手に入るポケスポットや捕獲するポケモンが歩かないと見つからない」ことと、「手に入れた卵を孵化させるためには歩数を増やさないといけない」ことが挙げられます。
個人的には【歩く目的ができる】ため、なかなかウォーキングが続かない保育士や幼稚園教諭の方にはオススメです。

地下は対応していない!?

私自身、通勤で地下鉄を利用しているのですが、GPS機能で移動を管理しているため、地下を歩いても移動距離に反映されないようです。

同僚や保護者とのコミュニケーション

若い世代を中心として、日々ユーザーが増えています。
実際に数名の保育士の知人に聞いてみましたが、始めた方はかなり多いようです。
また、保護者の方もかなりやっているようです。

ただ、一番大事なのは子どもたちの安全。
保護者がハマっているという話をしてきた時は、感じよくしながらも「移動中は気をつけてくださいね」という一言は必要かもしれません。

絶対に気をつけて欲しいこと

歩きスマホは絶対にやめましょう。

特に駅の構内やホーム、また、車や自転車の通る道は危険です。
ポケモンを捕まえるときなどは、道路の真ん中に立ち止まらずに、端に寄るなどの配慮も必要です。
もちろん車やバイクの運転中はもちろんのこと、自転車に乗っている時も操作してはいけません。

人に無理に勧めない

個人の時間はその人の自由。
ゲームをやっている時間が楽しいと思う人もいれば、本を読んだり、音楽を聴くことに幸せを感じる人もいます。
自分がハマっているからといってムリに人を誘わないようにしましょう。

地方の方は微妙かも…

あくまでもインターネットからの情報となりますが、地方ではポケスポットも少なく、ポケモンの数もあまりいないようです。
これは元になっているゲームがユーザーからの声で作られている影響のようですが、都心では1分に一度はポケモンを見つけられることに対し、地方では1時間歩いてもポケモンを見つけられなかったという声もあります。 今後、改善されていく可能性はありますが、少なくても今日現在(2016/8/5)は、まだまだ面白みに欠けるようです。


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