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保育現場に出る時に大事な話

秋行事(ハロウィン、クリスマスなど)

2016/08/12


食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋。
夏の暑さが徐々に和らぎ、胃も心も活動的になる季節です。
今回はそんな時期に行われる『秋行事』について特集していきます。

ハロウィンパーティー

Trick or Treat(トリックオアトリート)というかわいさと恐ろしさを兼ね備えた合言葉を唱えながら、仮装をした子どもたちがお菓子の獲得を目的に街中を練り歩きます。
幼稚園や保育園では、お化けやかぼちゃのお面を作ったり、近隣の方に協力してもらってお菓子をもらいに行ったりしています。
なお、とても珍しいケースですが、私が宮城県の保育士養成校に行った時に、ちょうど同じタイミングで魔女(おそらく保育士さんかと思います)に引き連れられた小さなおばけたちが、かなりの集団で学校の事務室に押しかけてたこともありました。

クリスマス会

いい子にしてると枕元の靴下にプレゼントを入れてくれるみんなが大好きなサンタさん。
どういうわけか、最近は煙突がない家庭にも入れるようになったみたいです。
また、小学生も高学年にもなると、押入れの上の方を探し始めたりします。
ちなみに私、子どものときにサンタさんからもらう予定だったRPGを押し入れから見つけてしまい、枕元に置いてあった時にはレベルが9まで上がっていたことがありました。

さて、本題に入ります。
プレゼントをもらうための事前準備として、園では『ジングルベル』や『赤鼻のトナカイ』を口ずさみながら、画用紙でサンタさんのプレゼントをもらうための大きな赤い靴下を作ります。
また、園によっては大人の背丈くらいある画用紙でクリスマスツリーを作り、そこに子どもたちが作った星や箱を貼り付けたりもします。

そしてクリスマス会当日。
なんと赤い帽子に黒縁メガネに白いひげを生やした彼(園によっては彼女…)が白い大きな袋をしょってみんなにプレゼントを配りにやってきます。
どこからか悪い噂を聞いてきた子どもたちは本気で帽子を取ろうとしたり、ひげを抜こうとしたりします。
…それでもひげは抜けません。

そんなクリスマス会。個人的には室内の季節行事の中で一番好きです。
だって本当にこの日の子どもたちの目はいつになくキラキラしてるんですから。
もういくつ寝るとお正月。お父さんやお母さんもお仕事がお休みになり、家族団らんの時を過ごす時間が続きます。
保育園に通っている子たちはなかなかゆっくり両親と過ごす時間がないため、特にこの時期はワクワクして年末年始のお休みが来るのを待っています。


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