教えて保育の参考書(毎週更新‼)

~現役保育士が保育士目線で“保育士向け”にまとめた最新情報。男性保育士、新人保育士必見~

保育業界のお役立ち情報

【面接対策】新しい言葉はNG!?

2017/01/11


今回は保育園や幼稚園の面接での注意事項についてお話ししていきます。
「えっ!冗談でしょ!?普通にギャグでしょ!!?」
って感じる方もいるかと思いますが、知人が実際に保育園の面接で遭遇した実話ですので心して読み進めてみてください。

保育園の面接で新しい言葉を使わない

今どきの言葉を多用したAさんの例です。
こう聞くと、「っていうか」とか「ぶっちゃけ」といった言葉を思い浮かべる方も多いかと思います。
確かに面接の際にこんな言葉を使ったらいけません。
ですが、フタを開けてみると少し違います。
では、内容に入ってみましょう。

岩盤浴はNGワード

面接官:「休日は何をして過ごしますか?」
Aさん:「最近は学生時代の友人と岩盤浴巡りをしています。」
面接官:「……ガンバンヨク???」
Aさん:「……い、岩風呂みたいなものです。」
面接官:「Aさんもご友人の方もお若いのに変わった趣味をお持ちなんですね。」
Aさん:「……はい。」

信じられないかもしれませんが、こんなことが実際に起こり得ます。
最近、若い女性の間で流行ってますが、そんなことはご年配の理事長先生は知りません。
実際に60歳を超えた理事長の方々に聞いてみたところ、若い人の中で岩盤浴がはやっているということを知っている方は一握りでした。
ちなみに『スパ』という言葉は『スパゲッティ』と認識されるようです。
では、もう一つ。

[ジム]=[事務!!?]

面接官:「ストレス解消法はありますか?」
Aさん:「ジムに通っています。」
面接官:「勉強熱心なんですね。でも、それってストレス解消になるんですか?」
Aさん:「もともとテニスをしてたので身体を動かすとストレスだけでなく疲れも取れます。」
面接官:「……、どちらかというと手や頭を動かす印象が強いのですが……」
Aさん:「……(この人とは分かり合える日が来ないかもしれない……)」

改めて言います。
あくまでも実話です。
面接は生き物。人と人との会話の中で進んでいきますので、予想外の質問や、『どうしてこんなこともわかってくれないの!?』といったシチュエーションも多く起こりえます。
こういった流れになると、せっかく用意していた『志望動機』や『目標』など、大事なことが頭の中からすっぽり抜け落ちます。
そうならないためにも、こうした面接対策の趣味などについての答えを準備する際は、『自分の祖父母でもわかるか?』『学校にいる頑固な感じのご年配の教授でもわかるか?』
といった感じで考えていくことをオススメします。


-保育業界のお役立ち情報

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。